ビジネス文書で間違いを見つけた時の指摘の実例を2つ紹介します>パワハラではなく、やる気を起こさせます
答えの前にまずはヒント
あなたはとにかく、部下や後輩に…
「何かを教えなければ」 と思い込んでいます。
「欠点はどこかな?」 と必死に探しています。
「暇にさせてはいけない」 とあせっています。
「尊敬されているか」 と常に気にしています。
そして、(部下や後輩にではなく)
「会社に評価されること」 を意識しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
でも、時々あなたは部下や後輩を通して、
「かつての自分」 の姿を思い出してますよね?
まとめ(これが僕の答えです)
僕がしくじり体験から出した結論です…
「相手(部下,後輩)の立場」で考えましょう。
「働きやすい環境作り」だけに徹しましょう。
会社は「あなたのコメントなんか」 全く読んでません。(どうせ読んでないなら、はめを外して「自己表現の場」として有効活用して楽しんじゃいましょう。)
そして、相手(部下や後輩)ではなく、
「自分はどうだったか」振り返りましょう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
要は仮にあなたが、勇気を振り絞って、
「相手のいい所だけしか見ない」 と腹をくくって接することができれば、相手(部下や後輩)はのびのびと自分で反省しながら、成長してくれるでしょう。
こんな例文もありますよ。
《もし良ければ、以下の例文もご参考にしていただければありがたいです。》
クリック⇒自由奔放でがむしゃらな新社会人になれ
クリック⇒苦しい体験を味わうのだ
クリック⇒謙虚そして控え目に励ましたい
クリック⇒思いがけない意外な褒め方
クリック⇒君は貴重な体験してるんだよ
あっ、忘れてました。
当サイトに広告が一切ない理由をあなただけにお教えするのを忘れるところでした。
ごめんなさい。実は、、、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
僕が勤めている設計会社はすごくきびしくて、副業を認めてくれないので、この程度のブログのわずかな広告収入をふところに入れていることがバレて、まさかの懲戒処分を受けるはめになるのが怖いからです。あしからず。。。
会社を辞めたら、ガッポリもうけるぞー(僕)
って、あんた癌はどうすんの?(妻)
《最後までお読みくださってありがとうございました。ぜひコメントもお寄せください!》