前立腺癌から生還したアラカンじじい

思いがけない意外な褒め方>おすすめ例文からよりすぐりの7件を参照ください

 
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フラッター49
機械製図技能士2級の「アラカンじじい」ことフラッター49です。偶然とはいえこんなブログに訪問してくださってありがとうございます。少しでもお役に立てればうれしいです。
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ようこそ。
前立腺癌ぜんりつせんがんと格闘中のアラカンじじいこと、
機械製図技能士2級の フラッター49 です。

褒めて育てるって、ほんと大変

若手社員の育成に頭を悩まされておられるあなたにとって、『褒(ほ)めて育てる』というこの今や世の常識?と化した、まるで格言のごとき言い伝えこそ、“わかっちゃいるけどやりたくない!” と拒否したくなりますよね。
(それこそまさに教育研究界の大御所から押し付けられた“印籠”のような感じすらします。)

いずれにせよ、コンプライアンス遵守の締め付けにピリピリしている昨今であり、とかくパワハラやらモラハラやら働き方改革やらと回りがざわついており、腰を据えて仕事をさせてもらえません。

褒めて育てるなんちゃぁ、やってらんねぇぜー」って感じで戦意喪失すれすれで持ちこたえて、まさに崖っぷちに立たされている感覚です。

ましてや若手社員から研修レポートのコメント欄の記入を求められても、コンプライアンスが脳裏にちらついて、ついつい“事なかれ主義”で当たらずさわらずの文章でスペースを埋めてしまいがちです。

でも、なんかすっきりしないですよね?

こんなことでいいのでしょうか?

若手社員から「俺のボスはやる気ねぇなー」と見透かされるのもしゃくじゃないですか?

思いがけない意外な言葉で

とにかくあなたは今、分岐点に立たされていることに気付くべきです。

今こそ、若手社員には意外な言葉を投げ掛けて、「俺のボスもなかなかやるじゃん」と思い知らせておいて、そのインパクトから信頼関係を勝ち取りましょう。

そうなんです。ここで『褒めて育てる』を有効活用しない手はありません。

ちなみに近年では「褒め過ぎは逆効果」との指摘もちらほら出てきているそうです。

あえてさりげなく、若手社員が予想もしない
とんでもワード褒めてみましょう

 

僕が書いた7つのコメント

そこで、僕が過去に上司の立場で書かせてもらったメンターコメント欄から、思いがけない意外な褒め方7つ選んでみましたので、例文(サンプル)としてご紹介させてもらいます。

(全文を公開しますので、長文もあり申し訳ないですが、)悩めるあなたにとって、少しでも参考になればハッピーです。

註)僕の会社は電機メーカの子会社で、研修レポート(日報)を書いた若手エンジニア(新入社員)は水車発電機を設計しています。
(ちなみに僕の専門はタービン発電機ですので、水車発電機のことはほとんどわかっていません…)

昼寝の上司へ神対応

【研修レポートの一文】

3日間の体験学習型特別研修を受けました。

職場での挨拶、上司との報・連・相、お客様の対応をテスト形式で実際に行って学ぶとともに…

必要とされるマナー(敬語、所作)に含まれる意味を知ることができました。

今後はできていない点を書き出してコミュニケーション力を意識していきます。

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【僕のメンターコメント】

エンジニアにとって、『コミュニケーション力』は非常に大切ですので、実践しながら学んでいってください。

(先日の昼休みにこんなことがありましたね
業務上どうしても伝えないといけないことが出てきたんですよね。

こんな時に昼寝をしている僕へ思い切って声を掛けてくれましたよね。
(実はすごくうれしかったんです。)

突然の厳しい状況にもうまく対応できたなぁと感心しています

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難しいことにチャレンジしてんだよ

【研修レポートの一文】

修正した部分が図面の他の部分に影響を与えることを考慮しておらず、朱書き以外の修正箇所を多々見逃していたことが課題となり…

盲目的に朱書きのみを修正するのではなく、図面に描いてあることをよく理解し、修正箇所がほかの箇所や図面に影響を与えるかを考えながら作業することを…

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【僕のメンターコメント】

修正箇所がほかの箇所や図面に影響を与えるかを考えながら作業すること』 を意識することは、設計者として当たり前の行動と思われがちです。

しかし、実は非常に難しくかつ重要であり、どうしても先入観がじゃまをして、ベテラン設計者でもしばしば「見落としによるミス」を発生させています。

過去にタービン発電機でも図面相互間のインターフェイス不備により「現地へ納入した予備品」が使えず、大問題に発展したことがあります。

そこで、再発防止策として、細かい仕様項目と関連図面をマトリックス表にした「関連図面チェックリスト」なるものを運用することをお客様へ説明し試みました。

ところが、なかなかうまく機能せず、結局頓挫して定着しませんでした。

ですから、いまだにシステム的な歯止めは構築されておらず、精神論的な「意識付け」による個人の力量に頼るだけで何とかしのいでいる状況です。

実は、ものすごく難しいことにチャレンジしているんです…

そう思えば、「やってやろうじゃないの」 とやる気が出てきませんか?

挑戦

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成長の兆しが見えてきた

【研修レポートの一文】

今週も、先週に続いて○○コイルの△△端子とそれに関係する図面の作成と改訂の作業を行いました。

その中で、一図面の改訂が他の関連する図面に与える影響を強く思い知らされました。

一つ修正箇所を漏らすと、そこの修正のために複数の図面を同時に修正しなければならないため、作業時間が余計にかさみ、効率が大きく低下することを実感しました。…

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【僕のメンターコメント】

先週に引き続きまたもや嫌らしい難問にぶち当たってしまいましたね。

一図面の改訂が他の関連する図面に与える影響』 を完璧に掌握する厄介さにもしばしば遭遇します。(僕も先日、この厄介さでヒヤリハットをやらかしました…)

しかし、これといった特効薬も無く、全図面の前後左右の関係をまめに確認しながら、仕事を少しずつ進めていくしかないと思います。

(とんでもない所へ影響するケースもあり、追いかけきれないことがありますが…)経験の積み重ねから全体の流れが見えるようになってくると、自然に頭の中でつながってくるものなのです。

ですから、今は焦らずにとりあえず、先週と今週の二週に渡って、ようやく成長の兆しが見えてきたということにしておきましょう。

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冷静に状況観察できるようになってきた

【研修レポートの一文】

○○接続配置図のチェックリストの確認を行いました。

必要なエビデンスの種類についてはある程度理解できるようになってきましたが、必要以上にエビデンスを集めてしまい、余分に時間を浪費してしまうことがよくあります。

そのため、チェックリストの役割と、誰に検認してもらうのかをよく考えて、エビデンスの必要と不必要が判断できるようになることを今後の課題とします。

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【僕のメンターコメント】

>『必要以上にエビデンスを集めてしまい、』 と
>『誰に検認してもらうのかをよく考えて、』 は
一見どうでも良さそうでありながら、実は僕も悩みの種になっています。

図面にサインしていただく方々に「自分が作ったチェックシート」をきっちりと見てもらい、かつ、スムーズに図面のサインが流れていくようにしていくためには、自分がどうすれば良いのか…

こういうことを□□君自身が逆の立場(相手の立場)になって考えられるようになったのですから、かなり冷静に回りの状況が観察できるようになってきたのだなと少し感心しています。

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率直な感想だが、まさにその通り

【研修レポートの一文】

今週は○○電力△△発電所のくさびの設計を行った。

くさびの厚さ検討では、前例のない□□mmでの設計を検討することとなった。

検討を行う際は、CADを駆使し、構造上の検討を検討を行った。

CADは図面を描くツールという認識であったが、それだけではなく、構造上の問題点を検討するときに使用できるということを学んだ。

また、くさび下スペーサは構造面や絶縁面でコイルや鉄心の仕様と密接な関係があり、設計を行う際は、コイル仕様に注意しながら設計を行う必要があると感じた。

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【僕のメンターコメント】

>『前例のない』設計を検討するという貴重な体験をさせてもらえたことは非常にありがたいことです。

また、
>『構造上の問題点を検討するときに』は常に比例尺の作図で確認する習慣付けが必要です。

(と言うか、自分が納得できる明確な裏付けが欲しいと思って常に検討していると自然に習慣付いてきます。)

なお、ここで僕がくどくどと書かなくてもいいのですが、発電機はコイルが主役であり、くさびやスペーサは脇役です。

よって、まずは主役(コイル)の仕様を最優先できっちりと固めてから相互関係を確認しながら、脇役(くさびやスペーサ)を設計していくのがノーマルな進め方です。

(▽▽君の率直な感想がまさにそのことだと思います。)

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2回目でスムーズにできたのは素晴らしい

【研修レポートの一文】

の寸法の見直しはコイルの設計が2回目ということもあり、スムーズに行うことができたが、○○発電所はコイルの計画から見直しを行わなければならないので、少し時間が必要になる。

無駄な時間を省くために、早急に△△シートの作成を行いたいと考えている。

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【僕のメンターコメント】

(具体的な業務内容はわかりませんが、)
>『2回目ということもあり、スムーズに行うことができた
のは自分では気付いていないかもしれませんが、素晴らしいことです。

初めて経験した仕事を自分なりに整理して将来のための記録として残しておくなどして、誰もが次回へ生かせるようにと必死に努力しているものです。

しかし、記録した時はばっちり理解できていたつもりでも、いざ前回と同じようにやろうと「自分が作った記録」をながめてみても、なかなか思い出せずに悶絶してしまう羽目におちいることの方が多いものです。

ですから、そのくらい難しいことを初めから当り前のようにすんなりと平然にこなせている□□君はあっぱれお見事です。

この調子でやっていきましょう。

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指導者に迷惑掛けるぐらい成長しちゃってるよ

【研修レポートの一文】

先週に引き続き、○○発電所のスペーサと線押え保護チューブを新たに手配した。

しかし、各部品の手配量を図面での指示と製造システムとの間で齟齬が生じてしまった。

私が誤って作成したまま、△△社(←筆者説明:親会社のこと)へ提出し、教育担当者の□□さんに迷惑を掛けてしまった。

今後はこの様なことを起こさないために…

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【僕のメンターコメント】

教育指導者の□□さんが、

>『誤って作成したまま、△△社へ提出し』てくださったのですね?

さらっと書かれてありますが、これは教育担当者から絶大なる信頼を得えているということであり、ものすごいことなのですよっ!

手配量を間違えて迷惑を掛けてしまったのは少し残念ですけど、受け止め方次第で地獄の底から天国へ登りつめることができます。

ネガティブに受け止めてはいけません。

「俺はそのまんま△△社へ提出してもらえるぐらい成長できているのだ!」とポジティブに受け止めて、どんどん前進していきましょう。

前進

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《僕の答えコメントの書き方)は次ページで》
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