部下や後進の育成コメント例文>これこそ設計者のプライド:研修レポへのメッセージ

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部下や後進の育成:それではこそっと「ヒント」を出しましょう。
あなたはとにかく、部下や後輩に…
「何かを教えなければ」 と思い込んでいます。
「欠点はどこかな?」 と必死に探しています。
「暇にさせてはいけない」 とあせっています。
「尊敬されているか」 と常に気にしています。
そして、(部下や後輩にではなく)
「会社に評価されること」 を意識しています。
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でも、時々あなたは部下や後輩を通して、
「かつての自分」 の姿を思い出してますよね?
部下や後進の育成:もうわかりましたね?これが結論です。
僕がしくじり体験から出した結論です…
「相手(部下,後輩)の立場」で考えましょう。
「働きやすい環境作り」だけに徹しましょう。
会社は「あなたのコメントなんか」 全く読んでません。(どうせ読んでないなら、はめを外して「自己表現の場」として有効活用して楽しんじゃいましょう。)
そして、相手(部下や後輩)ではなく、
「自分はどうだったか」振り返りましょう。
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要は仮にあなたが、勇気を振り絞って、
「相手のいい所だけしか見ない」 と腹をくくって接することができれば、相手(部下や後輩)はのびのびと自分で反省しながら、成長してくれるでしょう。
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