前立腺癌から生還したアラカンじじい

前立腺がんダヴィンチ手術 50代闘病記ブログ:尿道バルーンよ、なんでそんなに気まぐれなの?

 
どうして教えて
この記事を書いている人 - WRITER -
フラッター49
機械製図技能士2級の「アラカンじじい」ことフラッター49です。偶然とはいえこんなブログに訪問してくださってありがとうございます。少しでもお役に立てればうれしいです。
詳しいプロフィールはこちら

当サイトには広告が一切ありません。
ご安心ください。
→広告がない驚愕きょうがくの理由は最後にお教えします。
_____________________

突然の前立腺がん宣告を受け
ダビンチ君のハイテクパワーに命をゆだね
愚直なダビンチ君は暴走することもなく
自らに課された使命を忠実に果たし
何事もなかったかの如くお昼寝させてくださり
気付けば体には訳のわからない管だらけ…

それからようやく4日目を迎え
そろそろ身軽になりたいものの
今が辛抱しんぼうのしどころと、ぐっと我慢の貴兄へ

ダ・ヴィンチ(da Vinci)手術とは、アメリカのインテュイティヴ・サージカル社が開発した手術支援用ロボット「ダ・ヴィンチ」を用いた手術のことです。

少し歩けるようになってくると
早く退院して我が家でひと風呂浴びて
自分のにおいがみついた布団で
ゆっくり横になりたいですよねぇー
もう少しの我慢です。がんばりましょー!
_____________________

ただひたすら歩くだけっつーのもきますよねー

前立腺癌ぜんりつせんがんと格闘中のアラカンじじいこと、
機械製図技能士2級の フラッター49 です。

________________________

いざ入院しても顔を見に来てくれるのは嫁だけ

職場の同僚どころか愚息達にも見捨てられ

真の友など誰一人としていない
さみしきアラカンじじい…

—————————–

遠距離通勤 + 残業やり放題 からの…
たったの4時間睡眠 × 10年間ぶっ通し
=『前立腺腫瘍しゅようマーカーPSA14
prostate specific antigen : 前立腺特異抗原ぜんりつせんとくいこうげん

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

…当たり前のごとく前立腺の宣告を受け、失意のどん底へ…
________________________

とにかく今は、歩きまくって回復をアピールし、心地よい疲労感にひたりつつボケーっとTVのワイドショーでもながめて…

お疲れ猫

前回のおさらい

以前、主治医がふと口にした…
『手術後、4日管を抜く。』
という一言にしがみ付き、主治医の訪問をひたすら待つ僕。

「今日こそ、このうっとうしい、ち〇ち〇の管とおさらばできるかも…」

しかし、待てど暮らせど、ついに主治医が現れることはありせんでした。
(どーして、どーしてなの、おせーて)

そうです。この小さな胸?に芽生えた淡い期待は現実の前にもろくも打ちひしがれてしまったのです。

 

註)前回の記事は以下です。参考にどうぞ。
⇒ 今日こそ尿道バルーンを抜いてくれー

《短い動画もあります…》
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

感謝を完全に忘れている僕

《前置きが長くなりごめんなさい。》

 

現実を思い知らされ、我に帰った甘ちゃんの僕

「そりゃそーだ。そんな甘くねーわなぁー」
と開き直り、またまた恩師の言葉…

病気は自分持ち
病気は自分の行いでわずらうもの、
誰のせいでもない。

を再び自分に言い聞かせ、

命を救っていただいたも忘れ、
どの口がたわごとをたたいとるんじゃい!

と気持ちを切り替え、気合を入れ直し、新たに土日をしのいでいく決意をしたのです。
(おーげさやのぉ~)

ちなみに、
睡眠に対する恐怖は徐々にやわらぎ、ひたすらち〇ち〇の管の違和感にも耐え(※1)、おむつににじんだ結婚いや血痕(※2)に一喜一憂しながら、迎えた翌朝。

※1 ちんポジの微調整の試行錯誤により、痛みを感じにくいポイントがようやくわかってきた。

※2 おそらく、管を突っ込む時にれて傷が入ったのだと思われる。

それにしても、口?から管を突っ込まれてぐったりしている我が息子のみじめな姿は見るに忍びない…

さあ今日も歩きまくるぞっ!

と朝から(横目でナースさんをちらちら見ながら、)いかにも俺は回復してるぞと見え見えのオーバーアクションで元気アピールむなしく繰り返す。

だだし、昨日から待ちがれている肝心の(恥ずかしがり屋の)う〇こさんはまだまだお出ましになられないのだ。

そして、これこそまさに逆効果の極み、、、
少しでも飲み込みやすくと丁寧に刻み込まれた食材があまりにも細か過ぎ、全くのどを通らない朝食。

やけくそで飲み込み、ため息をついているところに、、、、まさかのー!


《ここで、ジャストタ~イミング。。。。》
(食後の)コォーーヒィーーブレェーイク!

続きは次ページで、
広告はありません。お気軽に下の2クリック下さい。
↓↓↓↓↓

固定ページ: 1 2

この記事を書いている人 - WRITER -
フラッター49
機械製図技能士2級の「アラカンじじい」ことフラッター49です。偶然とはいえこんなブログに訪問してくださってありがとうございます。少しでもお役に立てればうれしいです。
詳しいプロフィールはこちら

Comment

  1. アバター タコス より:

    僕も前立腺癌で、6月にダビンチ手術予定です。貴兄のブログが、楽しく書かれていて心の支えです。ありがとうございます!

    • フラッター49 フラッター49 より:

      タコスさん

      コメントありがとうございます。
      今の医学はすごいスピードで進歩してますよね。
      “3か月後には画期的な治療法が見つかってるかも?”
      って思えたらいいんですけどねー。
      とにかく、今の治療法から退化することなんてあり得ないんですから…

    • アバター タコス より:

      励ましのお言葉ありがとうございます!
      手術後の病床にありながら、ボクのような赤の他人を励ましてくださるフラッターさん。なんと強靱なことか!
      今のボクは、手術に怯え、さまざまなことに怯え、情けないほど萎縮しています。フラッターさんのように、常に明るく、客観的に自分を見ることのできる人間に成長したいものです!

      • フラッター49 フラッター49 より:

        タコスさん

        恐縮です。
        実は、こんなブログは誰も読んでいないだろうから
        もうやめちゃおうと一旦挫折してたんですが、
        もしかしたら誰かが見つけてくれるかも。。と
        とりあえず復活してみて本当に良かったです。
        ———————-
        いくら進行が遅いからと言って、なかなか治療して
        もらえないのはかなりきついのではないかと
        思います。
        (僕の場合はあれこれ考える暇もなくあっという間
        に切ってしまったので、何とも言えないのですが)
        6月の手術までにタコスさんが精神的に参って
        しまわれないか心配です。
        病気のことを忘れる時間が持てればいいのですが、

  2. アバター タコス より:

    ご心配ありがとうございます。コロナのこともあって、心配事の種はつきず、6月までが本当に長いです。何をやっても気が紛れることはなく、唯一、同じような境遇の方が書いたブログを読むのが楽しみで、中でもこのブログは心の支えとなっています。どうか辞めずに、術後の経過などなど、楽しみ?にするのもへんですが、お待ちしております!

    • フラッター49 フラッター49 より:

      タコスさん

      ありがとうございます!
      僕も新型コロナウィルスが心配です。
      (呼吸器疾患も持っていますので…)
      せっかく癌を治療していただいたのですから、感染しないように注意します。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© フラッター49 の アラカンブログ , 2020 All Rights Reserved.