前立腺がんダヴィンチ手術 50代闘病記ブログ:今日こそ尿道バルーンを抜いてくれー
なんと…
リハビリの先生曰く
月曜日に検査して問題なければ管を抜くはず…
とおっしゃられ、
土日の2日間は長すぎるぜー
とがっくり。
しかし、結局それが現実となり、ついに主治医は現れず、ち〇ち〇の管の痛みとは来週までお付き合いすることが事実上、決定的に。
やっぱり甘かったか…
そして、今日は待望のう〇こさんもお出ましにならず、これも明日へ持越しとなった。
さらにおまけですが、たいへんお世話になった(ある意味、影のヒーローでもあった)背中の管(硬膜外鎮痛剤)がお役御免となり、こちらの管の方が一足先にさよならとなりました。
そして、失意に暮れる中、手術から72時間、4日目の夜が訪れたのです…
《続き※は次回までお待ちください。。》
註)
今回も患部の状況が全く出てきませんでしたね。
ごめんなさい。。
(何回も書きますが、)それだけ、
だびんち君のゴッドハンドが素晴らしく、
痛みが残りにくいということなのです。
※《2020-3/22 追記》
続きは以下です。参考にどうぞ。
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⇒ 尿道バルーンよ、なんでそんなに気まぐれなの?
まとめ
①尿道バルーンって、とにかく厄介です。
②でも安心。しばし忍耐あるのみです。
(4日で抜いてくださるそうですよ。)
③食べて歩いていっぱい出したら、退院OK
④点滴のスタンドが杖(つえ)代わりになる。
⑤アンシルクを脱いだらむちゃくちゃかゆい。
(僕はハンドクリームで即解決)
あっ、忘れてました。
当サイトに広告が一切ない理由をあなただけにお教えするのを忘れるところでした。
ごめんなさい。実は、、、
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僕が勤めている設計会社はすごくきびしくて、副業を認めてくれないので、この程度のブログのわずかな広告収入をふところに入れていることがバレて、まさかの懲戒処分を受けるはめになるのが怖いからです。あしからず。。。
会社を辞めたら、ガッポリもうけるぞー(僕)
って、あんた癌はどうすんの?(妻)
《最後までお読みくださってありがとうございました。ぜひコメントもお寄せください!》
Comment
今年の1月末の人間ドックでPSA6・5、念のために受けたMRIに影らしきものがあり、恐怖の針生検を受けてみたら3月5日に癌の宣告。幸い転移もなくごく初期ということでしたが、コロナの影響もあり、6月の始めにダビンチ手術となりました。まさに激動の1ヶ月半。恐怖におののきながらも、闘病記のブログを読み漁りましたが、ユーモラスに描いてくれている貴兄のブログが一番の励みになっています。尿漏れ対策など、まだまだ課題はあると思いますが、ブログを楽しみにしております。
タコスさん
勇気を出して、ご丁寧にコメントしてくださってありがとうございます。
こちらこそ励みになります!
(ブログのコメント欄にも表示させてもらいました。)
本当に“激動”ですよね。
それにしても3か月も待たないといけないなんて…