謙虚にそして控え目に励ましたい!>社会人一年生への【厳選8例文】

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はじめまして。
前立腺癌から生還したアラカンじじいこと、
機械製図技能士2級の フラッター49 です。
新入社員には“謙虚で控え目に”
最近、コンプライアンスとかパワハラとかモラハラとか働き方改革とか、実務以外の部分での締め付けがきつくて大変ですよね。
なんとか新入社員を早く一人前の戦力に育成したいと思っていても、研修日誌の上司コメント欄には差しさわりのないアドバイスやメッセージを書いてしまいがちです。
でも、それってなんかおかしいですよね?
へっぴり腰ではなめられそうだし、しつこく言えばパワハラで密告されそうだし、その辺の丁度いいさじ加減が難しいんですよね。
今は亡き恩師の口癖
それでは、どんな言葉を投げ掛けてあげれば、納得してやる気を起こしてくれるのでしょうか?
今は亡き僕の恩師(仏教カウンセラー)が常々、口にされていた言葉があります。
人間は皆、“へそ曲がり”
そうなんです。
なぜか人間はなかなか素直になれず、つい反発してしまうんです。
例えば、相手をなんとかと思って
「これはすごく大切だ!頑張れ!もっと頑張れ!」
と一生懸命にかかわればかかわるほど、反発してどんどん離れていくものです。
(やらされている感が嫌なのかな?)
逆に
「これはすごく大切だけど嫌だったらしなくてもいいよ」
と少し突き放してかかわると、以外にも頑張ってくれることが往々にあります。
(人間の心とは本当にやっかいです。)
僕が書いたコメント(例文8選)
そこで、僕が係長時代に書いた上司コメント欄の全文を8件を選び、例文(サンプル)としてご紹介させてもらいます。
(少し長くなり申し訳ないですが、)
悩めるあなたにとって、少しでも参考にしていただけるのであればうれしいです。
《短い動画もあります…》
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註)僕の会社は電機メーカの子会社で、研修報告書を書いた新社会人のエンジニアは水車発電機を設計しています。
(ちなみに僕の専門はタービン発電機ですので、水車発電機のことはほとんどわかっていません…)
①初めは短めのコメントから
【研修日誌の一文】
配属されてから2週間が経過し…
図面を作成するための必要な三角関数の演習を行った。しかし、三角関数は久しぶりに使用したので、自分で復習を行う必要があると考えています。
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【僕のコメント】
常に作図と手計算(時にはExcelなどの計算ソフト)で裏づけを取る習慣を付けてください。
《筆者説明:配属されてまだ2週間ですので、あえて短いコメントにしておきました。》
《短い動画もあります…》
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②あせらずに少しずつ体験せよ
【研修日誌の一文】
Inventorの操作方法の習得と演習を行い…
3Dモデルを作成し操作法を学習しましたが…
3D特有の機能の扱いに戸惑い思うように操作できませんでした。
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【僕のコメント】
3D-CADはオーダ対応での実務(製作図面の作成)ではあまり使用しない可能性があります。
しかし、機械設計者として必須のスキルです。
ですから、計画や検討の段階でも積極的に3D-CADを適用してみましょう。
あせらずに少しずつ体験して、「気付いたら知らないうちにいつの間にか習得していた。」ぐらいの感じで進めていくだけでもいいですよ。
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③目の前に全力投球だけでOK
【研修日誌の一文】
巡回研修が終わり、今週から水車発電機のOJTが主な活動内容となります。
○○の設計を着実に覚えていきたいと思います。
《筆者説明:巡回研修とは親会社の各課を巡回する研修のことです。》
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【僕のコメント】
『巡回研修』が終わり、これからいよいよ『水車発電機』の本格的な構造設計の『OJT』が始まります。
不安な気持ちの方が大きいかもしれませんね。
でも、今はわからないのが当たり前です。
まずはネガティブな雑念を振り払って、目の前の仕事に全力投球することだけに集中しましょう。
愚直に前向きに失敗を恐れずに1つずつコツコツと元気よく、ひたすら目的に向かって進んでいくだけで十分ですよ。
《短い動画もあります…》
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④合否はどいうでもいい
【研修日誌の一文】
…素早くCAD操作を行う必要があったが、 対応できずミスが目立つ図面に仕上がって しまった。
今後、図面を素早く、ミスなく仕上げるため にも製図法の基礎的な表記方法や…
…を徹底的に勉強する必要があると感じた。また、国家検定も受検するので、それに 向けての勉強も進めていきたい。
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【僕のコメント】
『国家検定』受験の勉強会で学習する内容は、業務に直結しない可能性もあります。
しかし、設計者としてのスキルアップにはかなり有効(というか必須)ですので、合否は気にせずにチャレンジする気持ちで臨んでみてください。
(この勉強会では、普段あまりしゃべることのない先輩方との交流もあるんですよね?…
もしかしたら、『製図』の勉強よりも先輩とのつながりの方が大きな財産になるかもしれませんよ。)
《短い動画もあります…》
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⑤失敗しながら自然にマスター
【研修日誌の一文】
標準手配表作成の際に○○システムを使用するが、いまだに操作に慣れておらず時間がかかってしまった。
一人で練習できるものではないため、どうやったら時間を掛けずに作業できるようになるかわからずに悩んでいる。
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【僕のコメント】
今、『悩んでいる』 ことを素直に出すことができてよかったです。
○○システムが導入された当時はとっつきにくくて、僕も苦労しました。
早く覚えないと回りの流れに乗れなくなって、自分だけ孤立してしまうのではないかとあせりますよね。
しかし、これから○○システムを使う仕事がどんどん増えてきます。
何回も繰り返して失敗しながらやっていくうちに自然とマスターしていると思います。
ちなみに僕は、最近ではたまにしか○○システムを使っていません。
そういうこともあって、感覚がにぶってしまい、恥ずかしながら回りの人に聞きながらやってます。
つまり、毎日やっていると勝手に指が動くぐらいになりますが、やらなくなるとすぐに忘れてしまうということです。
ですから、
“パソコン操作なんかよりももっともっと大切な発電機設計の情報が、日々大量に脳へインプットされているということだ。”
と割り切ってもいいと思います。…なんか、話しが違う方向へそれてしまい、長くなりました。ごめんなさい。
《短い動画もあります…》
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⑥割り切って受け止めると気楽
【研修日誌の一文】
…今回の工事から図面発行期限管理についても配慮するように指示を受けている。
図面発行のタイミングはまだ先であるが、リスク等も考え、早めに対応していきたい。
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【僕のコメント】
>『図面発行期限管理』 というやつがからんでくると、常に変な緊張感を抱えてしまうというか、見えない呪縛のようなものにさいなまれるというか、とにかく今までの自由奔放な楽ぅ~な気持ちが手の届かないどこかへ行ってしまって、もうあの楽しい時間は戻ってこないのだなとつらくなってきます。
それだけ設計者にとっての大敵ではあるのですが、「○○君なら責任を持たせても大丈夫」と見てもらえるような設計者に近付いてきた証しだと思います。
>『図面発行期限管理』 の圧倒的なパワーに掌握されて、心の隅まで支配されてしまわないように、うまく付き合っていきましょう。
(要は、『図面発行期限』 とは、なにがなんでも死守すべきものではなく、「こんなものは調整さえできればそれでいいのだ」ぐらいに割り切って受け止めることで気が楽になります。)
《短い動画もあります…》
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⑦良識ある行動をほめてあげた
【研修日誌の一文】
今週の前半は、インフルエンザにかかり…。
健康管理には十分気を付けていたが意識が
足りない部分があった。今後はさらに気をつけて健康管理を…。
業務では、○○加工の承認図を作成した。
お客様にて、△△ボルトの据付作業を行う予定であり、図面のみを作成する。
社内仕様の図面ではなく、お客様にも伝わる図面の作成を…。
…社内仕様だけではなくグローバルに対応できる知識および製図法の習得が必要になる
と感じた。
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【僕のコメント】
>『インフルエンザにかか』 るのは突然の事故みたいなもので、感染してしまってもそれは不可抗力であり、仕方ないとあきらめましょう。
それよりも他人にうつさない(巻き込まない、拡散しない)ことが重要だと思います。
ですから、おかしいな?と感じた時点ですぐに病院へ行き、診察を受けたことは社会人として良識ある的確な行動です。
>『グローバルに対応できる知識および製図法』は何を参考にされたのでしょうか?(ノウハウ集のようなものがあるのでしょうか?)
少し気になりました。
また、
>『お客様にて』作業する場合であっても、現地に□□社(←筆者説明:親会社のこと)の指導員がいる時といない時では図面の表現が変わるはずですので、事前に確認しておいた方が良いと思います。
《短い動画もあります…》
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⑧あせらず自分のスタイルで
【研修日誌の一文】
○曜日の打ち合わせでは、進行の仕方や提案、疑問点を残さないような質問の仕方について学べました。
しかし、自分から発言することに消極的であったため、次回以降は自分からも積極的に発言できるように心がけます。
《筆者説明 → 先々週のレポートに“打ち合わせの流れを覚え、雰囲気に慣れることを意識します。”と書かれていたことを思い出して、以下のコメントとなりました…》
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【僕のコメント】
先々週に決めた目標である…
>『打ち合わせの流れを覚え、雰囲気に慣れることを意識』できて良かったと思います。さらに次なる目標として…
>『自分から発言することに消極的であったため、次回以降は自分からも積極的に発言できるように心がけ』るのも非常に良いことです。しかし、あまりこだわらなくても、あせらず力まずに自分のスタイルでやっていけばいいと思います。
相手(依頼元)にしてみれば、決めたことを期限どおりにやってもらうことがいの一番なのですから、まずはその役目を果たすという“プロとしての結果”を積み重ねて信用をつかみ取りましょう。
《短い動画もあります…》
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《僕の答え(コメントの書き方)は次ページで》
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