前立腺がん君、さようなら>50代 ロボット手術体験記【PSA10超えからの挑戦】
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→広告がない驚愕の理由は最後にお教えします。
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失意の前立腺癌告知後、転移がないことがわかり、少し元気を取り戻したのもつかの間、転々と様々な検査へまわされた後、ようやく手術日が決まりワクワク気分?の貴兄へ。
全摘出手術(97%は寝てましたけど…)を体験した僕から、あなただけに全て?をお教えしますよ~。
耳の穴かっぽじって待っててね~。
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ご訪問に感謝いたします。
前立腺癌と格闘中のアラカンじじいこと、
機械製図技能士2級の フラッター49 です。
前回のおさらい
それでは、前回※までの記事を振り返ってみましょう。
リンパ節と骨への転移もなく、
さあ手術で全部取ってもらうぞー
っと一気に盛り上がったのですが、
その意気込みへ水を差すように8種類もの検査を受診させられました。
そして、へとへと状態でようやく(待望の?)手術をしていただける日が決まりました。
そこまで報告して、一息入れさせてもらいました。
※前回(治療方法決定)の記事は以下です。参考にどうぞ。
クリック⇒ 前立腺癌のロボット手術の日がやっと決まったー!ダ・ヴィンチ君、一杯食って寝て待ってろよ
《前回の短い動画もあります…》
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前立腺癌をやっつけてもらうぞー
「長距離通勤」+「残業やりまくり」の合わせ技で「平均睡眠時間:4時間」を「10年」ぶっ続けた結果(これが原因か不明ですが…)、 前立腺腫瘍マーカーPSA(prostate specific antigen : 前立腺特異抗原)が一気に10(正確には14)を超えたのが、2か月前。
そんで、、、
軽い気持ちで前立腺針生検を受診したのが、
1か月半前。
ほんで、、、
まさかの前立腺癌宣告を受けたのが、
1か月前。
へてから、、、
ついにやってきました。
♪どこ?どこ?どぉこから来たのか?
おーごんばぁ~~っと♪(古過ぎ!)
ではなく、(どこから来たのか?わからない…)
「前立腺癌」君と短いおつきあいでしたが、おさらばする日がやってまいりました。
最愛?の「前立腺癌」君とお別れする前に今晩、病院のベッドで最後の一夜を共にし、楽しかった?思い出をとことん語り合いました。(涙々)
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冗談はさておき、そろそろ本題に入りましょう。
あなたへお伝えしたいホントの体験はこれです…
《こんなところでイジワルしてごめんなさい。》
続きは次ページで、
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