正社員 しんどい?>新入社員の【白紙】研修レポートへがけっぷちのメンター魂
それではこそっと「答え」をお教えしましょう。(新入社員のあなたへ)
上司はとにかく、あなたに…
「何かを教えなければ」 と思い込んでいます。
「欠点はどこかな?」 と必死に探しています。
「暇にしてはいけない」 とあせっています。
「尊敬されているか」 と常に気にしています。
そして、(あなたにではなく)
「会社に評価されること」 を意識しています。
しかし、上司はあなたを通して、
「かつての自分」 を(時々)思い出しています。
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要は仮にあなたが、しんどい心を振り払って、
「上司も生き残るために大変なんだ。」 と割り切って、とりあえずこの1年間は目の前の仕事と格闘することだけに集中できれば、上司は喜び、そして、認めてくれるでしょう。
【番外編】 念のためにおさらいもしておきましょう。(コメントするのがしんどいあなたへ)
しくじり体験から僕が出した結論です…
「相手(新入社員)の立場」で考えましょう。
「働きやすい環境作り」に徹しましょう。
会社は「あなたのコメントなんか」 全く読んでません。(どうせ読んでないなら、はめを外して「自己表現の場」として有効活用しちゃいましょう。)
そして、相手(新入社員)ではなく、
「自分はどうだったか」振り返りましょう。
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要は仮にあなたが、勇気を振り絞って、
「相手のいい所だけしか見ない」 と決心して接することができれば、相手(新入社員)はのびのびと自分で反省しながら、成長してくれるんです。
こちらの記事も参考にしていただけるとありがたいです。
①レポートの内容が難し過ぎてコメント浮かばず「成長できた」と無理やりこじつけ。せこい指摘で面目躍如
クリック⇒ 新人に負けるな!研修レポの上司コメント>ここは言わせろ。せこい指摘であろうとまずは面目躍如
②資料作りに専念させたいが、戦力ゆえ状況を見ながらの対応。バランス感覚も磨いて欲しい。
クリック⇒ お疲れで困惑のフレッシュマンをちょっとだけほめ殺し
③困難であればあるほど、失敗しても完成できた時の満足感は自分だけのもの。この経験があるから次もがんばってみようと切り替えられる。
クリック⇒ 新人が【挫折しない】研修レポの上司アドバイス>「最後までやり抜いたらどんな気分?」
正社員 しんどい?>あいさつだけならハードル低いぞ(…でも、その効果は抜群)
とにかく、新人のあなたが、今の「怖いもの知らず」のうちにまずやっておくべきことは、
(ちょこっと勇気を振り絞ってみて…)
回りのいろんな先輩に「おはようございます」みたいな感じで挨拶(あいさつ)をしてみましょう。
あいさつが返ってこなかったらへこみますよね。でも…
『あいさつは自分から一歩、前へ踏み出す心を育てるためにやっているんだ! だから、相手の反応(…返ってくるとかこないとか)はどうでもいいんだ!』
と、へこんだ自分に言い聞かせてみると、続けることができますよ。
(そして、ストレスをあまり感じない先輩が見つかったら…)
こちらから少しずつ話し掛けていって、仲良くなってもらえたらしめたものです。
時々たわいのない会話(SNSでもok)をして、心にたまった変なもの(?)を吐き出して、聞いてもらうだけでも少しは楽になりますよ。
(ただし、くれぐれも相手を間違えないようにしましょうね。)
《最後までお読みくださってありがとうございました。》
正社員 しんどい?>ほんとはこれを見てほしかった
おまけのおすすめ動画です…
科学者 武田邦彦氏 と ふわっと優しいアシスタント 倉嶋桃子さんの「ホントの話。」から 【超お宝メッセージ】です。
(寝起きが悪いことは異常ではないそうですよ。41:10 から聞いてみてください。)
武田邦彦氏の「ホントの話。」は隔週金曜日の夜7時から「クローバーメディア」
「トモダチTV」でネット放送されていますよ。僕は必ず見てます。
武田氏は
“再生可能エネルギー”(水力、風力、太陽光など)という表現は日本だけが使っている。エネルギーは再生しないので、日本以外では“自然エネルギー”と呼んでいる。“太陽光発電の買取り”は天下りと利権による制度であり、ドイツもこれで大きな損害を受けた。
と正面を切って、誰も教えてくれない事実を訴え続けています。
《こんなおまけ(←武田先生ごめんなさい。)までお読みくださったことに感謝いたします。ぜひコメントもお寄せください!》