前立腺癌から生還したアラカンじじい

前立腺がんで前立腺を全摘しても再発することがあるのでしょうか?

 
見つかっちゃった
この記事を書いている人 - WRITER -
機械製図技能士2級の「アラカンじじい」ことフラッター49です。偶然とはいえこんなブログに訪問してくださってありがとうございます。少しでもお役に立てればうれしいです。
詳しいプロフィールはこちら

当サイトは商業活動を展開しておりません。
ご安心ください。
→商業展開しない驚愕きょうがくの理由は最後にお教えします。
______________________

こんちには。
前立腺癌ぜんりつせんがんから生還したアラカンじじいこと、
機械製図技能士2級の フラッター49 です。
(いわゆる、がんサバイバーです。)

ネットでこんな質問を見かけました。

前立腺がんマーカーPSAについて。

親父が前立腺がんにより、前立腺を全摘しました。

その後、PSAの検査をしたところ、数値が上がったとのことです。

前立腺がんで、全摘しているのに、前立腺がんが再発とかあるのでしょうか?

また、転移している場合、前立腺がん腫瘍マーカーであるPSAの数値に変化が生じるのでしょうか?


PSAprostate specific antigen)
⇩⇩⇩
前立腺特異抗原ぜんりつせんとくいこうげん
(たんぱく分解酵素)
______________________

確かに全摘したのにマーカーPSA数値が上がるとびっくりしますよね?

もしかしたら転移したのかも?と考えてしまうのも当然です。

 

まずは結論!

全摘でも再発します!

また、

PSAの数値では転移しているかどうかはわかりません。

 

補足説明しますと…

全摘の場合は)PSAが2回連続で0.2ng/mLを超えると再発と判断されます。

根治を目指して前立腺を全摘しても、細胞レベルでの摘出は確認できず、癌細胞がどこかに残ってしまうこともあり、PSAで定期的にチェックすることで発見できます。

そして、再発が確認された後、転移の検査をします。

 

【実例】僕の場合は…

  • の告知
  • CT検査(コンピュータ断層撮影)
    リンパ節への転移なし
  • 骨シンチグラフィー(骨スキャン)
    骨への転移なし
  • 手術療法(全摘)を選択
  • 2019年12月に入院、10日で退院

《6か月後》

  • 2020年5月にPSA(高感度)検査
    0.008ng/mL未満(基準:0.2以下)

《3か月後》

  • 2020年8月にPSA(高感度)検査
    0.008ng/mL未満(基準:0.2以下)

《3か月後》

  • 2020年11月にPSA(高感度)検査
    0.008ng/mL未満(基準:0.2以下)

《3か月後》

  • 2021年2月にPSA検査予定

 

【参考】全摘後に再発した場合の治療

他の臓器への転移なし(局所再発)

放射線療法により根治が期待できます。

 

他の臓器への転移あり(遠隔転移)

ホルモン療法が選択されることが多いようです。

 

筆者より

今はの恐怖から解放され、痛みもなく、楽しい人生を送っています。

前立腺癌は進行が遅く、最も根治しやすい(生存率も高い)と言われています。

心配ぜずに主治医とよく相談しながら(必要に応じて)経過観察してくださいね。

 

こちらの記事も参考にお読みください

 

【PSAの結果は”測定不能”】
このリンクをクリック⇩⇩⇩
前立腺癌ダ・ヴィンチ手術回復体験記

《短い動画もあります…》
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

あっ、忘れてました。

当サイトが商業展開しない理由をあなただけにお教えするのを忘れるところでした。
ごめんなさい。実は、、、






僕が勤めている設計会社はすごくきびしくて、副業を認めてくれないので、この程度のブログのわずかな広告収入をふところに入れていることがバレて、まさかの懲戒処分を受けるはめになるのが怖いからです。あしからず。。。

会社を辞めたら、ガッポリもうけるぞー(僕)

 

って、あんたはどうすんの?(妻)

《最後までお読みくださってありがとうございました。ぜひコメントもお寄せください!》

この記事を書いている人 - WRITER -
機械製図技能士2級の「アラカンじじい」ことフラッター49です。偶然とはいえこんなブログに訪問してくださってありがとうございます。少しでもお役に立てればうれしいです。
詳しいプロフィールはこちら

Comment

  1. タコス より:

    フラッターさん、ご無沙汰しております!タコスでございます。この11月、怒濤の勢いで更新、ご苦労さまです!!前立腺癌の早期発見に役立つ内容を発信するフラッターさんの姿勢に頭が下がる思いです。ボクも全摘手術を受けて、半年が経ち、ようやく普通の生活を取り戻しつつあります。骨盤底筋トレーニングもさぼっていますし、感謝の気持ちも忘れがち、小さな不満に腹を立てたり、情けない限りです。前立腺癌の情報を発信し続けているフラッターさんを見習わなければいけませんね。。少しでもお役に立てればと思い、僕のケースをほんの少しだけ書きますと、50代前半からPSAは3の後半から4ぐらいで推移していたのですが、6・5に上昇。前立腺肥大と慢性前立腺炎があったので、そのせいだとたかをくくっていたのですが、「念のため」にまず、MRIを受けたところ、「癌の疑いあり」。それを大きい病院の先生に見せたところ、「炎症の痕」の可能性もあるが、また「念のため」に針生検を受けることに(怖くてずっと避けていた)。その結果、ごく早期の小さな癌が発見されました。わずか5ミリの癌で、よくヒットしたと主治医の先生に言われました。幸い悪性度も低く、転移もなく、病理検査の結果も問題なく、その後のPSAも0・006(フラッターさんより低いのは機械の違いらしいです)で、今は不安からも解放されて日常を取り戻しています。「念のため」の検査をすすめて下さった先生たちに感謝しかありません。早期に発見すれば、完治できる癌です。まずは、PSAの検査をおすすめします。そして不安がある場合はMRIを受ければ、かなりの精度で癌の有無が分かるらしいです。MRIはかなり有効らしいです。長々と失礼しました。

    • タコスさん、お久しぶりです。
      お元気そうで何よりです。
      貴重なコメントをありがとうございました。
      タコスさんの体験は今後の記事にも掲載させてもらいますので、時々のぞきに来てくださいね。(それにしても、0.006!って、やっぱりお江戸はちゃいまんなぁー)
      ちなみに最近、動画の中でタコスさんのコメントも紹介させてもらいましたよ!(恥ずかしいので、あんまり見て欲しくないんですけど…)
      動画1⇒https://youtu.be/kkW9xxe6hBs
      動画2⇒https://youtu.be/_6DiTK7F2UM

  2. タコス より:

    動画拝見しました!いやあ~、光栄です!コロナの影響で手術が延期になり、不安のどん底にいる時に、フラッターさんに励ましていただき、本当に支えになりました。6月に手術できたのですが、その頃、手術でなく、入院しなくてもよい治療法にしようかと気持ちもぐらついていたのを思い出します。でも、今は手術をして良かったと思っています。動画だけでなく、ブログの中でもボクのことを取り上げて貰い、ありがとうございます。ボクのコメント(経験談)が少しでもフラッターさんのお役に立てば、幸いです!また、ちょくちょく立ち寄らせていただきます!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© フラッター49 の アラカンBlog , 2020 All Rights Reserved.