プロフィール
当サイトは商業活動を展開しておりません。
ご安心ください。
→商業展開しない驚愕の理由は最後にお教えします
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ようこそ。
前立腺癌から生還したアラカンじじいこと、
機械製図技能士2級の フラッター49 です。
管理人の略歴
1982年(昭和57年)、関西のとある高専の機械工学科を卒業。
某大手電機メーカの子会社に拾われ、
タービン発電機(原子力&火力プラント用)の構造設計一筋(⇐と言うよりも、どこからもお声が掛からなかっただけで行く所が無かった)でぐだぐたとぼやきながら、
やめる勇気もなく “定年退職まであと1年半”の所までなんとかたどり着きました。
管理人の挫折1
25歳で職場結婚し、3年で逃げられました。
(ちなみに子供は授かりませんでした。)
逃げられた原因は、いまだによくわかっていません。
今思えば、人間関係の基本?ができてなかったのかなと感じています。
(うまく説明できないのですが、)
勢いで結婚した後、嫁と心を通わせる努力をしていなかったな?と反省しています。
管理人の挫折2
9年間、独身生活を楽しんだ後、叔父の紹介で見合いをして、今の家内と再婚しました。
(家内は初婚です。)
そして、すぐに子供を授かり、ありがたいことに4年間で3人の男の子の父親となりました。
(全員健康です。)
しかし、長男には思春期に非行へ走らせてしまい、本当に申し訳ないことをしてしまいました。
管理人の挫折3
結婚と同時に家内からのすすめでカウンセリングに通い始めました。
カウンセリングの先生には36歳~56歳の21年間、お世話になり、
そのおかげで仕事と結婚生活と子育てから逃げずになんとか踏みとどまることができました。
“もー嫌だー!”とだだをこねても、
時には優しく、時には厳しく、また時にはわかったようなわからないようなお釈迦様の教え?で諭してくださいました。
管理人の挫折4
設計の仕事そのものは楽しいのですが、当然、出世街道からは早々に脱落。
なんと54歳の高齢で係長をやらされ(⇐年功序列のところてん方式です)、案の定、、、
人間関係が苦手であるが故にわずか3年でギブアップとなりました。
管理人の挫折5
お金が少し貯まってきて、退職金や年金の具体的な金額が見えてくると、
またまた現実逃避の雑念にさいなまれ「なんとか生活していけそうだから、病気にでもなって早期退職したいなー」といらぬことを考えていると、
本当に病気(←まさかの前立腺癌)を患ってしまい、
現在、退職に向けて上司と相談中
(だったのですが、さらになんと…)
管理人の挫折6
前立腺癌の治療を終え、
“さあこれで会社とおさらばして自由の身だー!”
とウキウキしているところへコロナ禍のあおりで”退職”がうやむやに…
(上司の慰留に対し、僕がはっきりしないのが原因)
そうこうする内に、持病の好酸球性肺炎が悪化し、緊急入院
12日後に退院し、現在自宅療養中です。
退院のおみやげとして、病名を2つもいただいたため、看板がややこしくなってきました。
ちなみに今、僕が格闘中の病気は、
✔前立腺癌 ⇐ 全摘手術後、経過観察中
✔好酸球性肺炎
✔難治性喘息
✔アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
です。
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あっ、忘れてました。
当サイトに広告が一切ない理由をあなただけにお教えするのを忘れるところでした。
ごめんなさい。実は、、、
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僕が勤めている設計会社はすごくきびしく、
副業を認めてくれないので、
この程度のブログのわずかな広告収入をふところに入れていることがバレてしまい、
まさかの懲戒処分を受けるはめになるのが怖いからです。あしからず。。。
会社を辞めたら、ガッポリもうけるぞー(僕)
って、あんた癌と肺炎はどうすんの?(妻)
《最後までお読みくださってありがとうございました。ぜひコメントもお寄せください!》